はるめき通信

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2011年 06月 25日

旧近藤邸初夏の見学会

藤沢市民会館の敷地内に旧近藤邸がひっそりと建っています。

関東大震災直後の1925年に辻堂に遠藤新氏の設計で建てられ

今から30年前に今の地へ移築されました。

今回は東北関東大震災を受け「震災と旧近藤邸」というテーマでの開催。

災施設管理をされている宮井昭隆氏と建築家で

この会の代表でもある平井充氏の対談では

「多くの資源と資金を使い、大がかりなエコ住宅を建てている例が多いが

この近藤邸は空気の流れを計算されて建てられている、

本当のエコ住宅かも知れません。」とのお話が印象的でした。




近藤邸のシンボルともいえる暖炉。そこに使われている石、暖炉の炎、木、

光がふり注ぐ開放感溢れる窓、当時は裸足のままで海まで出られた立地…。

どれをとってもここで過ごした子どもたちの五感を最大限に刺激したでしょう。
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窓や暖炉には遠藤新氏らしいモダンなデザイン。
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暖炉にある渦巻状のものは、そこにお鍋を置いて調理もできるという実用的なもの。
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会の終わりには見学に来られていたお子様が片づけを手伝ってくれてました。

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居心地のいい場所がいたるところに仕掛けられている。

ここは子どものいる情景がとても似合う空間だと思います。






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by harumeki-d | 2011-06-25 23:32 | 日々のこと


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